【リンゴのキャラメル味】タルトタタン【レアチーズクリーム】

タルトタタンのアイキャッチ画像です。 レシピ

本日はホワイトデーだったので、お返しもかねてスイーツを作りました。
僕はこのタルトが大好きで、数年前、リンゴが旬のうち
週に2~3回は焼いていました。
その時は紅玉リンゴを使い、本格的な王道のタルトタタンを作っていましたが、
ちょっとビターなので、もう少し食べやすくなるようにレアチーズクリームをトッピング。

19世紀後半フランスでタタン姉妹がリンゴのパイを作ろうとして、失敗し、
それが思わず美味しくて定番化したお菓子として有名です。

【リンゴのキャラメル味】タルトタタンの材料と使用器具

本記事を読んで得られるもの
  • ブリゼ生地の作り方(練りこみパイ生地)
  • 簡単なレアチーズクリームの作り方
タルトタタンに使う材料の画像です。
一番上のボウルに粉糖と強力、薄力粉が既に混ざって入ってます。
材料
ブリゼ生地 ※粉類は軽量しそれぞれ冷凍庫、他は冷蔵庫でしっかり冷やしておく
  • バター 50g (1㎝角位に小さく刻む)
  • 薄力粉 50g
  • 強力粉 50g
  • 粉糖 10g
  • 塩 1g
  • 水20㎖
  • 卵1個
  • 強力粉(打ち粉用)適量
  • リンゴ 2個
  • グラニュー糖(キャラメル用)40g
  • バター 20g
  • グラニュー糖(後から入れる用)60g
  • バニラビーンズ 1/10本
  • 有ればカルヴァドス(リンゴのブランデー)30㎖
トッピング
  • クリームチーズ 50g
  • グラニュー糖 10g
  • 生クリーム 100ml

タルトタタンの使用器具画像です
型を入れ忘れました(汗
すいません!
使用器具
  • ロボクープ(僕はブラウンマルチクイック9ハンドブレンダーを使用)
  • ゴムベラ
  • ボウル
  • ラップ
  • 包丁
  • まな板
  • リンゴをキャラメルで炒め煮る為のテフロン鍋
  • ココット型や広めのプリン型(持っていないのでグラタン皿で代用)

【リンゴのキャラメル味】タルトタタンの作り方

1.ブリゼ生地を作る。

ロボクープがある場合

材料全て軽量し、しっかり冷やす。ロボクープ自体も冷凍庫で冷やす。

ロボクープに粉、塩、粉糖を入れ混ぜる。

刻んだバターを少しずつ入れ混ぜる。

粉とバターがさっくりパラパラとなじんだら
溶いた卵と水をサクッと混ぜ合わせる。
完全になじませない。ざっくりと混ぜること!
混ぜすぎると食感が悪くなる。

ボウルにあけて、手でひとまとめにして、ラップで巻いて、冷蔵庫で1時間以上おく。

ロボクープがない場合

粉類をふるいながらボウルに入れ、塩、バターを入れる。
これで一度冷凍庫に入れでしっかり冷やす。

カードで刻みながら混ぜる。

バターの大きさが米粒位になったら、両手をすり合わせるようにこすり合わせる。

粉に上手くバターが残ると、層が出来てサクサクの食感になる。

溶きほぐした全卵を入れカードでまとめる。
生地を練ると、グルテンが出て食感が悪くなるので注意!

ラップで生地を包んで冷蔵庫で1時間以上休ませる。

オーブンを170℃に温めておく。

冷蔵庫から寝かした生地を出して伸ばしていく。

強力粉で打ち粉をうって綿棒やまな板にくっつかないように3mm位の厚さに伸ばしていく。

リンゴを敷き詰める型に合わせて包丁でカットする。

フォークで全体的に小さな穴をあける。

170℃で20分焼く。

型が予定よりだいぶ大きく記事の面積が大きいのと休ませ時間も足らず少し生地がうねってしまった。

2.リンゴをキャラメルで煮る

  • リンゴの皮を剥いて芯を取り除き16等分のくし切りにする。
    リンゴの皮を剥いて4等分した状態の画像です1/4のリンゴを更に4等分に切った様子の画像です
  • 鍋にキャラメル用のグラニュー糖を入れ、中火にかけて溶かしていく。

    鍋を傾けたりしながら全体をまんべんなく溶かす。
    全部溶けたら少しずつ茶色っぽくなって焦げていく。

    常に鍋は大きくゆすりながら、ムラなく焦がす。
    ※この時ゴムベラで混ぜたりすると、ゴムベラが溶けてしまうので必ず揺すって混ぜること!
    鍋にキャラメル用のグラニュー糖を入れた様子の画像です。キャラメル用のグラニュー糖を火にかけて徐々に溶けてきた様子の画像です。キャラメル用のグラニュー糖を火にかけ完全に溶けた様子の画像です。溶けたグラニュー糖が徐々に茶色くなってきた様子の画像です溶けたグラニュー糖が濃い茶色になった様子の画像です
  • しっかり茶色く色づいたら火を止め、分量のバターを入れる。
    揺すってまんべんなくバターを溶かしこむ。
  • 割いたバニラ、リンゴ、後から入れる用のグラニュー糖を入れる。
    キャラメル状になった鍋にカットしたリンゴを入れた様子のがぞうです
  • リンゴがしんなりして、ほんのり膨らんだようになるまでリンゴを崩さないように
    丁寧に混ぜながら煮詰める。仕上げにカルヴァドスを入れアルコールを飛ばす。
    りんごをキャラメルで煮込み終わった様子の画像です
  • バニラを取り除き、型に敷き詰めていく。
    この型の底のリンゴが、表面になるので、
    底にきれいな形のリンゴを選んで入れることが見た目良く作るコツ!
    ※今回型が予定と違ってしまったので平たく薄くなってしまいました
    本来もう少し厚い層になるように敷き詰めてください。

    型にキャラメルで煮詰めたリンゴを敷き詰めた様子の画像です
  • 170℃のオーブンで30~40分焼く。
    途中ぷっくり膨れることがあるので、時々スプーン等で押し付ける。
    型にリンゴを敷き詰め、オーブンで焼く様子の画像です
  • 美味しそうな焼き色になったら取り出して、粗熱をとり、冷蔵庫で1晩ねかせる。
  • 冷蔵庫から取り出し、型に沿ってフォークやナイフ、カード等で型の底からはがす。
    型に合わせて焼いたブリゼ生地を載せ、ひっくり返して外す。
    剥がれない場合は、熱湯等に型を漬けて温めると剥がしやすいです。

トッピングのレアチーズクリームを作る。

  1. クリームチーズを常温で柔らかくし、グラニュー糖を加え混ぜる。
  2. 生クリームをボウルに入れ、底を氷水にあてながら生クリームを泡立てる。
  3. ②に①を加え、しっかり混ぜ合わせる。

盛り付け、まとめ

オーブンで焼いて一晩冷蔵庫で冷やし固めたリンゴを型から外し、レアチーズクリームを塗ったタルト生地の上に盛り付けようとしている様子の画像です

今回耐熱の丁度いい型がなくて、
予定より型が大きくなったため、
リンゴの層が薄くなってしまいました。
トッピングのクリームは上に置く予定でしたが、
リンゴ層が薄いので間に挟んだら正直見た目失敗しました(汗
味はとってもおいしかったです。

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