老若男女みんな大好きミートソースは作れるようになっておいて損はない。
おさるの台所では基本のボロネーゼソースもしっかりと教えながら、
それをちょっとアレンジした、レシピです。
多くのシェフを招いて、料理教室を運営している方からも
『いろんなシェフのボロネーゼをみてきたけど、これが一番おいしかったです!』
と嬉しすぎるコメントを頂きました。
それではやってみよう٩( ”ω” )و
- ソフリットとは?(香味野菜をじっくりと炒めて甘み、コク、服雑味を出したもの)
- 基本のボロネーゼ(ミートソース)の作り方
材料と使用器具

袋の最後の残りかすです(笑)ハーブが無かったのでセロリの葉を入れました。
タカノツメは友達から頂いたイタリア産の小型で辛みの強い美味しいタカノツメです。
国産のでOKです。
- 牛ミンチ 250g
(基本は牛ですが、合いびきでもOK) - 塩 適量
- コショウ 適量
- タカノツメ 国産なら1本位種は取り除く
- 薄力粉 約大さじ1.5位
- ブランデー(あればでOK) 20ml
- 赤ワイン 300ml
- トマト缶 200ml
- ニンニクみじん切り 2片
- 玉ねぎみじん切り 100g位
- ニンジンみじん切り 70g位
- セロリみじん切り 70g位
- オリーブオイル 大さじ1.5位
- 塩 少々
- 水 400ml
- 顆粒コンソメOR顆粒鶏がらスープ
- ブーケガルニ
(ネギの青い部分、パセリの茎、
タイム、ローリエ、ローズマリー等
あればでOK )
- オレンジジュース
- ローストしたクルミORアーモンド
- パセリみじん切り (あれば)

- まな板と包丁
- あればハンドミキサー(フードプロセッサー)
野菜のみじん切り用にあると楽です。 - 深めの鍋
(炒めて煮るが出来る鍋) - 木べら
(木べらがなくなるという理解不能な出来事が
あったので耐熱ゴムベラで代用w) - 小鍋(オレンジジュースを煮詰める為、
- オーブン(ナッツがあればローストする為)
作り方
①小鍋にオレンジジュースを入れ、シロップ状になるまで煮詰める。



②ナッツがあるなら、オーブンでナッツを170℃くらいでローストする。
10分前後位だが、オーブンにもよるので、5分過ぎたら様子を見ること。
中までうっすら茶色っぽくなったらOK。やり過ぎると苦くなるので注意。
荒熱がさめたら、粗く包丁で刻む。
密封容器に除湿剤(シリカゲル)を入れておけば1月くらいはもつ。
②鍋にオリーブオイルを少し多めに入れ、ニンニクみじん切りを入れ火にかける。
③ニンニクが色づいてきたら、その他の材料を全て入れ、軽く塩を振り、
弱火でジックリ焦がさないように時々混ぜながら炒める。
少し焦げてしまったら、水を少し入れてまぜれば問題なし。
甘味がでて、少し茶色っぽくなったらOKです。
塩をするのは脱水作用が目的です。ジックリ炒める為の時短効果を狙ってます。
塩分は別にここで欲しいわけではないので、入れ過ぎないように!

④深めの鍋にオリーブオイルを入れ強火にかける。鍋が温まったら、
ミンチ肉をいれ、なべ底に広げる。塩、コショウを少し強めにする。
※あまり混ぜないで、肉を香ばしく、しっかり焼く。
洋食の煮込み料理全般に言えるのですが、下味の塩は水分が入って、薄まるので、そのまま焼いて食べるときの塩よりしっかりと塩をした方が良いです。

⑤肉に焼き色がしっかりついたら、タカノツメを少しと、小麦粉を全体にうっすら付く位振り入れる。
小麦粉にも火を入れるように炒める。

薄力粉振った直後は肉全体にうっすらと付く位は入れている。
⑥ブランデーを入れ、アルコールを飛ばし、赤ワインを入れる。


⑦アルコールが飛んだらトマト缶と水を入れ顆粒コンソメ少々と下味の塩を入れ、沸かせる。



⑧アクを取り除いたら、コトコト沸いている位の火加減にし、ブーケガルニを入れ煮込む。
焦げるので時々混ぜる。



⑦水分が少し飛んで、とろみがでてきたら①を味を見ながら加える。
塩、コショウで味を調え、完成。
ローストしたナッツはパスタの盛り付け時に上から散らすと美味しいです。


ボロネーゼの使い方

豆乳ホワイトソース、ブロッコリー、
シュレッドチーズ、パルメザンチーズを
かけてトースターで焼いてドリアに
ボロネーゼって茹でたパスタにかけるだけで美味しいですが、
ひと手間かけてボロネーゼとパスタのゆで汁、
パルミジャーノ、バターと和えて、リストランテ風にしても美味しいです。
他にもグラタンや、ドリア、タコライス風、ライスコロッケ、
パンやピザ生地に塗っても使えますし、
カレー粉を入れてキーマカレーに
あっという間に早変わりもできちゃいます。
是非作って、アレンジしてみてくださいね!
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