以前スタバのバナナンアーモンドミルクフラペチーノを再現したとき
使ったアーモンドバター
ローストアーモンドよりも香ばしく
ねっとりとしていて中には刻んだローストアーモンドも
入っています。
これを使った簡単激ウマソース
作りました。
バターの魅力的なあの香りと、
アーモンドバターのパンチのある香ばしさ
これをレモン果汁でキレイにまとめました。
鶏肉や淡白な白身魚、ホタテやエビ、
卵料理等かなり幅広く使えそうなソースです。
今回はこの焦がしアーモンドバターソースを
茹でたてのアスパラと
できたてのポーチドエッグ
にたっぷりかけて、
パルメザンチーズをかけて
食べてもらう料理にしました。
自信を持ってオススメします
アスパラ ポーチドエッグ アーモンド焦がしバターのソースの材料
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材料約２人前
- 卵 ２個
- アスパラ ４〜６本
- 焦がしアーモンドバターソース
- バター ３０ｇ位
- アーモンドバター ３０g位
- レモン果汁 小さじ１位
- 塩 少々
- パルメザンチーズ
アスパラ ポーチドエッグ アーモンド焦がしバターのソースの作り方
- アスパラの皮を剥いておく。盛り付けの皿を考えて
必要であればカットしておく。
- 沸いたお湯を２つ用意する。
ポーチドエッグを作る用の鍋は少し大きめが良い。 - ポーチドエッグを作る。
お湯にお酢を適当に加える。
沸かないくらいの火力にして
スプーンなどでくるくるとかき混ぜて
渦を作る。
ボウル等に卵を割り入れ、
渦の中心に卵を静かに入れる。
そうすると勝手に卵白が卵黄を包み込み
まとまっていく。
ある程度固まったら
流れは必要ないのでそのまま４分前後
ゆっくりと熱を入れ固める。
すくい上げて卵白は固まり、
卵黄が柔らかい状態でとりだす。
- 小鍋にバターを３０ｇ入れ、中火で加熱する。
アーモンドバターをバターと同量位加え、なじませる。
バターを『焦げ』ではなく香ばしい状態にまで
加熱したら、レモン果汁を小さじ１入れ火を止める。
塩、レモン果汁で味を整える。
- アスパラを３０秒程度茹でてキッチンペーパーに取り出す。
水につけたポーチドエッグも同様にする。
- 器に茹でたてのアスパラをのせ
温かいポーチドエッグをのせる。
焦がしアーモンドバターをまわしかけ、
パルメザンチーズをたっぷりふりかけ
黒胡椒をちらして完成。
まとめ
アスパラとポーチドエッグの組み合わせは定番で、
トリュフオイルやオリーブオイル、
パルミジャーノ・レッジャーノや
生ハム等をかけたりすることが多いです。
今回の焦がしアーモンドバターソースは
バターの焦げ具合が目で見てわからないので
感覚になってしまうのが難点ではありますが、
幅広い食材に相性がよさそうなので、
凄くおすすめのソースです。
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