もうすぐ本格的な夏が始まりますね。
そうめんもいいですが、
冷製パスタも
なかなか美味しいですよ。
まずレシピに行く前に、
冷製パスタを作る上で抑えておくべき
ポイントを5つ紹介していきます。
先日紹介したバジルソースを使って
冷製パスタを作ってみました。
バジルソースの作り方はコチラ
使う麺は『カペッリーニ』という
極細パスタです。
KALDIで500g、140円位で売ってました♪
タコとアボカドオリーブのバジルソースの材料
材料約2人前
- バジルソース 大さじ4
- 貝系の出汁 50〜100ml
(既製品のはまぐりの白だしを使用しました 小さじ2〜3) - (白だしを使用した場合、水 50〜100ml)
- 種抜きオリーブ
- 刺し身用ボイルタコ
- アボカド
- 塩、こしょう
- レモン果汁
- オリーブオイル 小さじ1
- バジル 1枚
- カペッリーニ 80g
【冷製パスタ始めました】タコとアボカドオリーブのバジルソースの作り方
- オリーブをスライスしておく。
- ソースを作る。
バジルソースに貝の出汁を加える。
濃縮出汁でやる場合は水を加えて
水分量と味を整える。
1のオリーブスライスを加える。
冷蔵庫で冷やしておく。
写真撮りわすれたーーー!!スイマセン。 - パスタの湯を沸かす。
塩を1%位加えておく。 - マダコはスライスして、ボウルにいれておく。
写真ブレブレ・・・。 - アボカドも食べやすい大きさにスライスして
タコとは別のボウルに入れておく。 - 茹でたパスタを冷やすためにザル、
氷水を入れたボウル
清潔な布、又はキッチンペーパーを
用意しておく
- パスタを茹でる(カペッリーニなら表示時間+1〜2分)
- パスタを茹でている間に、
タコに塩、レモン果汁、オリーブオイルで和える。
アボカドも同様に和えておく。 - 茹で上がったパスタをザルにあける。
ザルごと氷水の入ったボウルにつけて、
箸や指でくるくるとかき混ぜる。
しっかりと冷たくしたらざるを持ち上げ
ザルの中で手でギュッとおしつけて
更に水分を絞る。
それを布やキッチンペーパーににあけて
更にギューッと絞る。
- 8をソースの入ったボウルに入れる。
(パスタを冷やしたときのボウルの水を
減らして、氷を足しソースのボウルに
かませると良いです。)
パスタにソースをしっかり絡めて
味を整える。 - 器に盛り付ける。
フォーク等でパスタを巻きつけて
巻きつけた固まりを寝かせて盛り付けました。
残ったソースをパスタや周りに回しかける。
アボカドをのせ、タコを上からのせる。
バジルの葉をちぎってちらし、完成。
まとめ
最初に説明した
冷製パスタを作る上で抑えておくべきポイント5つと
を押さえて、美味しいソースを作れれば
冷製パスタは難しくないです。
今回はバジルソースで
タコとアボカドオリーブで作りました。
魚介の統一感を出すために、貝の出汁を使いました。
他の具材でももちろん構いません。
サーモンやイカ、海老、生ハム、サラダチキンなんかも
良さそうですね。いろいろ試してみてください。
お手数ですがこの下にある
ピンクっぽいボタンをポチッとクリックして
応援してくれるととても励みになります。
よろしくお願いいたします
↓↓↓↓
コメント